鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
また、随時、指導主事を校内研修に派遣し、授業における毎時間の目当ての設定や学習の振り返りの充実について指導するなど学力の確実な定着につながる授業改善に取り組んでおります。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
また、随時、指導主事を校内研修に派遣し、授業における毎時間の目当ての設定や学習の振り返りの充実について指導するなど学力の確実な定着につながる授業改善に取り組んでおります。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
◎教育長(原之園哲哉君) 学校ごとに同支援員の業務量に差があることは認識しており、学校へは担当指導主事による聞き取りや管理職研修会などを通して適切な配慮がなされるよう指導しております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
加えまして、本年3月15日に当該被害者の保護者が青少年課生徒指導主事に証拠書類を直接持参なさり、相談した際にどのような対応をなされたものか、全く具体行動への反映がなかったのではないか。 そうならば、この不作為は業務の在り方として、また、遵守すべき様々な法令に抵触をするものではないかと私は考えるところでございますが、教育長のお考えと御自分の責任をどのようにお考えかお示しください。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) 学校教育課には、特別支援教育を専門にしている指導主事がおりまして、子どもみらい課と兼務をしております。この指導主事があいぴあにおきまして先ほど申しましたような、発達の障がいがあったり特性があったりというような子どもの教育相談を行ったりしているところでございます。 以上です。 ◆3番(国生卓君) はい。分かりました。
ただ,本市にはメディアセンターとかございまして,そこの指導主事だったり,又はサポート窓口の設置,活用に向けて課題の払拭に向けて支援員等々を活用しながらそういったことを進めております。GIGAスクール元年ということで走り出してはおりますが,今後は,教室から出て校庭に出る。校庭に出てから今度は校外に出る。校外に出てから,今度は家庭に出るというステップ。
令和3年度の研修等の計画につきましては、教員のレベルに応じて年間16講座、延べ21回の研修を計画しており、今年度、既に実施しました4講座のうち3講座をオンラインで実施するとともに、学校ICT推進センターのICT支援員2人と指導主事等が電話や学校訪問、オンラインにより操作支援、事業サポート等を行っております。今後は他都市の状況を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
学校ICT推進センターのICT支援員2人と指導主事等が電話や学校訪問、オンラインにより操作支援、授業サポート等を行っております。今後は他都市の状況を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁をいただきました。 GIGAスクール構想及びICT教育の推進にどのように取り組んでいるかを理解できました。
そして,校内研修への指導主事や支援員の派遣。日々,学校から上がってくる活用事例の提供などを行い,活用促進とフォローアップを学校とともに進めている段階でございます。 ○4番(久保史睦君) 今,ICT元年というふうにおっしゃられました。元年ということはスタートでございますので,基礎が一番大事になってきます。その中で,この霧島市においてICT支援員という部分に特化した予算措置がされていない。
教育委員会としましては、今後とも心と体の性に違和感を持つなど、性の在り方に悩む児童生徒やその保護者の相談に適切に対応できるよう性的マイノリティーへの正しい理解と認識を深めるために管理職研修会等で指導するとともに、学校へ指導主事等を派遣するなどして校内研修会の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
教育委員会においては,SDGsの理念が新学習指導要領に示されていることから,指導主事は内容の理解に努めているところですが,それぞれの理解度においては,差があるのが実態です。近年,企業等でもSDGsの理念に基づく取組がなされていることからも,教育委員会の職員においても,当該理念の浸透を図っていく必要があると考えています。
◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) 学校教育課の中に特別支援教育を担当する指導主事が1名おります。この指導主事は子どもみらい課と兼務をしておりまして、「あいぴあ」と共同で仕事を進めております。
平成30年度、国による拉致問題に関する教員等研修が実施され、翌年の県人権教育指導者育成研修会を本市教育委員会指導主事が受け、その内容を教職員に対して研修を行うなど拉致問題の理解促進を図ったところでございます。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 せっかくの研修会を子供たち、または生涯学習の機会に生かしていただくようお願いいたします。
教育委員会では、中学校の授業サポートに力を入れるために、授業参観支援事業として指導主事を中学校へ派遣し、授業づくりや演習問題への取組などを協働して実施しております。また、学習意欲、課題意識の向上に向けては、授業改善ももちろんでありますが、コミュニティスクールや小中一貫教育でも学力向上という大きな課題に対して取り組んでいるところであります。
また、各学校における校内研修等には、指導主事やICT支援員を派遣して、教職員のICT活用の指導等を行って今後もまいりますが、機器の充実が進む中、地域にいらっしゃる専門的な技術や知識を持った方々を学校応援団として協力を願うなど、地域と一体となって学校支援を図ってまいりたいと考えております。
また,センターという形をつくる場合は,ほかの事例では,当然,学校の司書教諭又は学校司書のほうに,ある程度指導という形になりますので,指導主事という学校職の先生の指導監的なもの。それから,司書の資格を持った専門的なスタッフ等が設置され,センターでいろいろとするという形になります。
指導主事が学校現場教師の授業をサポートする体制づくりなど、さまざまな取り組みを進めていることは認める」ということで、「具体的にどれだけ学力に反映しているのか、変化を見える化してほしい」という意見が出ております。「学力の高い県では教育委員会と現場の連携が密であり、より積極的な支援を行って教師ひとりひとりの資質向上を図ることが必要である。
もし,導入をされるんであれば,ICT指導員とかICT指導主事とか,あくまで同格なんだと。そういう格をちゃんとつけてあげることも結構重要だったりすると思うので,その点も考慮いただければというふうに思っております。ということを述べて,川辺清掃センターの埋め立て廃棄物について伺います。 答弁で最後,「処分の必要な廃棄物の処理方法を検討していくこととしております」という答弁がありました。伺います。
その内容については、詳細な数字というのは、一人ひとりを出席扱いですから出てまいりませんけれども、月例報告の中または各種会合の中で、うちの指導主事が聞き取って状況を確認しているということでございます。
◎教育長(小倉寛恒君) 先ほどの答弁の中にもございましたように、外国籍の児童生徒が、転入といいますか、姶良市内に居住してきた場合には、担当者と通訳として英語担当の指導主事が同行しまして、就学の意思があるかどうか、そういったことは確認し、また就学したいということであれば受け入れのためのさまざまな措置をとっていくということで、全く拒否しているわけでも何でもございません。
そのため、小中学校の教員が3年間養護学校で実地研修を行う教員交流研修制度を活用するほか、県教育委員会の新任担当研修会や市教育委員会主催の担当者会等へ積極的な参加を促したり、各学校内の研修会に指導主事や鹿屋養護学校からの講師を派遣したり、市教育委員会や教育事務所の計画学校訪問において、授業の指導を行ったりして、教職員の専門性の向上を図るなど、特別支援教育の充実に努めているところでございます。